短信  (セックスレスの有害なる大人たち)

asahi.comより
 子どもたちの妊娠中絶や性感染症が社会問題になる中、東京都が性交渉をしても許される年齢の「目安」を条例に盛り込むことを検討していることがわかった。都は22日、識者らでつくる「青少年の性行動について考える委員会」を初めて開き、年内に意見の提出を受けて最終的に判断する。都によると、こうした目安を自治体が示した例はないという。

 年齢の目安を示す案は、性についての知識が十分でない時期の性交渉は危険が多いことから避けるよう訴えることが目的。都青少年健全育成条例に盛り込むことを検討しているが、罰則規定は設けないという。

 都幹部は「性は大人たちが避けてきた問題だが、明確に意見を伝えるべき時期だ。目的は規制ではなく、性の大切さや危険性を知らない子どもがダメージを受けないようにすること」と話す。

家庭にセックスを持ち込まない親父たちや、もう何年もかまってもらえないセックスレスという不幸を抱えているヒステリックなおばさんたちのくだらない委員会の会議に振り回されるのはいいかげんうんざりです。
今まで寝て子を起こすなとただひたすら性教育すら避けつづけた馬鹿親たちが、明確にすべき意見がこれではもう早く引っ込むべきでしょう。
障子にペニスをつきたて、性犯罪を誘発し、ご満悦だった知事は、もう役に立たなくなった己の持ち物を恨みながら、それゆえ怨念のように何者かにひたすら自らの役立たずを突き立てていくのでしょうか。
あほくさ。